原発性手掌多汗症|荏原町の羽尾皮フ科クリニック 品川区中延 旗の台

原発性手掌多汗症

手のひらに過剰な汗が出て、学校生活、仕事、スマートフォンの操作、書類の記入、楽器演奏、スポーツ、人との接触などに支障が生じている状態を「原発性手掌多汗症」といいます。

アポハイド®ローション20%

アポハイド®ローション20%は、原発性手掌多汗症に使用する保険適用の塗り薬です。
汗を出す指令が汗腺に伝わるのを抑える抗コリン薬で、通常は1日1回、就寝前に両方の手のひらへ塗布します。

当院では、原則として12歳以上の方を対象に処方しています。

薬を塗ったまま就寝し、起床後に手を洗います。

塗布後に目や口などに触れると、目のかすみ、まぶしさ、瞳孔が開くなどの症状が現れる可能性があります。薬を塗った後は目をこすらないようにしてください。

アポハイド®ローションが向いている方

  • 手汗で紙やノートが濡れてしまう方
  • スマートフォンやパソコンの操作に支障がある方
  • 楽器やスポーツで手汗に困っている方
  • 握手や手をつなぐことに抵抗を感じる方
  • 12歳以上で、継続して外用できる方

当院で行っている多汗症の治療

多汗症の治療は、汗が出る部位、年齢、症状の強さ、日常生活への影響、皮膚の状態などによって異なります。

当院で使用する主な治療薬

汗が
気になる部位
治療薬 主な対象年齢 使用方法
わき エクロック®ゲル5% 12歳以上 1日1回、両わきに塗布します
わき ラピフォート®ワイプ2.5% 9歳以上 1日1回、1包で両わきを拭くように塗布します
手のひら アポハイド®ローション20% 12歳以上 1日1回、就寝前に両手のひらへ塗布します
わき ボトックス®注用 成人 重度の場合に、両わきへ皮内注射します

薬剤によって対象となる部位、年齢、使用方法、使用できない方が異なります。診察のうえで、患者さんに適した治療をご提案します。

多汗症は保険診療で相談できます

原発性腋窩多汗症や原発性手掌多汗症と診断され、保険適用の治療を行う場合には、健康保険が適用されます。
ただし、汗が多いというだけで自動的に多汗症と診断されるわけではありません。
発汗の原因として、甲状腺疾患、感染症、神経疾患、更年期に伴う症状、薬剤の影響などが疑われる場合には、必要に応じて検査や他の医療機関へのご紹介を行います。

所在地
東京都品川区中延5-2-2
ザ・パークハウス品川荏原町 2F
アクセス
東急大井町線 荏原町駅直結
浅草線 中延駅、池上線 旗の台駅からも
通いやすい立地です。
TEL
03-6426-1803
  • 診療時間
  • 9:00~12:30(新患 9:00~12:00)
  • 15:30~18:30(新患 15:30~18:00)

※()内は初めて受診される方の受付時間
毎週火曜日午前は小野江明日香医師による診療になります
毎週木曜日は山本貴子医師による診療になります
※毎週火曜日午前の院長診察は往診を含めた予約診療のみとなります
休診日:日・祝日

  • Doctor's File ドクターズファイル
  • アイシークリニックロゴ
TEL
LINE登録
アクセス
診療時間